COFCOは1952年北京にて設立された中国最大の穀類・食用油の貿易会社の一つです。
1999年末までの輸出入額の合計は1,373億ドル(輸出738億ドル、輸入635億ドル)に達し、同期間の中国輸出入総額の4.49%を占めています。
1992年以来、中国市場経済の発展に伴い、COFCOは産業化、グローバル化、グループ化、多角経営化と従来の貿易商社から総合的企業への転換を図るため様々な企業改革に取り組み、貿易、農業、金融、情報サービスと科学的研究を取り扱う大型企業グループへと成長しました。
現在は、食料油生産および食品加工業を主体にその他の関連業務の発展にも力を注いでおり、穀類・食用油の加工、農業副産物の栽培、アルコール飲料及び飲料生産、加工食品生産、包装資材生産、貨物保管及び物流、ホテル経営管理、不動産などへの投資はすでに大きな成果を挙げています。
また1995年から2000年にかけて6年連続でアメリカFortune誌「Fortune 500 largest companies」に選ばれています。
長期間の準備と研究の末、1998年下半期に株式上場に向けてリストラクチャリングを行い、経済のグローバル化に合わせた会社の経営と全世界を視野に入れた資本の配分、管理及び運営機構の構築をしました。